夏休みワークショップフェスティバル2025(締切あり)
舞台・演劇

イベント概要
- サブジャンル
- 演劇
- 開催日
- 2025年7月26日(土)
2025年8月9日(土)
- 開催時刻
- ワークショップにより異なる
- 締切日
- 2025年7月14日(月)
- 会場
- 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
- 会場所在地
- 神奈川県川崎市麻生区万福寺6丁目7-1
- 料金
- ワークショップにより異なる
- 対象
- 子ども向け
- 主催
- 川崎市アートセンター
- 詳細
おなじみ、川崎市アートセンターの夏のワークショップを開催!
演劇と映画、アートセンターならではの体験を通じて発見しよう!
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A.みんなでつくる!「踊るものがたり」
使うのは紙やペンではなく、「からだ」と「想像力」だけ。決められた振り付けはないのでダンス未経験者でも気軽に参加できます!世界に一つしかないものがたりをみんなで試しながら、笑いながらつくりましょう。
① 7/26(土)、27(日)の2日間 10:00~15:00
② 7/28(月)、29(火)の2日間 10:00~15:00
※①、②のどちらかをお選びください
対象:小学生~大人
参加費:小・中学生1,000円、高校生以上2,000円B.ことばであそぼう「ことばはオモチャ!」
詩を声に出して読んでみたり、「ふかふか」「キラーン」のようなオノマトペでおはなしづくりをしてみよう!日本語って「ワクワク」があふれてる!
① 8/2(土)、3(日)の2日間 10:00~15:00
② 8/4(月)、5(火)の2日間 10:00~15:00
※①、②のどちらかをお選びください
対象:小学生~大人
参加費:小・中学生1,000円、高校生以上2,000円C.映像の音づくりに挑戦「映画音楽vol.12」
映画がはじめて上映された130年前、音はついていませんでした。映画館には楽器を演奏する人が映像に合わせて演奏していました。この音楽家(楽士)に挑戦しよう!サイレント映画『生れてはみたけれど』とチャップリンの『モダン・タイムス』の鑑賞付きです。
対象:小学4年生から中学3年生
参加費:1,600円D.弁士ってなあに?「映画弁士vol.8」
映画に音が無い時代、映像の横でセリフを話したり、説明したりする活動写真弁士が大活躍しました。台本をかき、弁士になって発表します。サイレント映画『生れてはみたけれど』とチャップリンの『モダン・タイムス』の鑑賞付きです。
対象:小学3年生から6年生
参加費:2,100円E.絵を動かそう!「作画アニメーションvol.4」
映画を楽しんだあとに、描いた絵が動いて見える作画アニメーションに挑戦しよう!映画『モダン・タイムス』と『こまねこ』の鑑賞付きです。
① 8/6(水)9:30~12:00と8/7(木)9:30~16:00の2日間
② 8/6(水)9:30~12:00と8/8(金)9:30~16:00の2日
※①、②のどちらかをお選びください
対象:小学4年生から6年生
参加費:1,600円F.むかしの映画?キノーラをつくろう!「キノーラvol.10」
アニメーションや映画はどうして見えるのかな?昔のひとが楽しんだキノーラに挑戦して、その不思議にせまります。アニメーション『こまねこ』の鑑賞つきです。
① 8/8(金)9:30~11:15、8/9(土)10:00~12:30の2日間
② 8/8(金)9:30~11:15、8/9(土)13:30~16:00の2日間
※①、②のどちらかをお選びください
対象:小学1年生から6年生
参加費:1,100円
-------------------------------〈参加応募方法〉
はがき・応募フォームにて、1講座1名の申し込みが可能です。
詳細は以下の公式webをご覧ください。
https://kawasaki-ac.jp/event/info/9270/〈応募締め切り〉
2025年7月14日(月)必着
イベントに関する問い合わせ
- 問い合わせ先
- 川崎市アートセンター
- 電話番号
- 044-955-0107
- Eメール
- info@kawasaki-ac.jp
- ホームページ
- https://kawasaki-ac.jp/event/info/9270/